本日は端午の節句、ひな祭りですね!
ひな祭りとは全く関係ないですが、本日は月一回の全体会議でした。
熱くみんなで議論しております(笑)
今回の議題は
①やすらぎ電報の魅力をより多くの方に伝えるにはどうしたらいいか?
②高齢者向け施設紹介をもっと利用しやすくするには?
の2点です。
やすらぎ電報とは、当グループが新たに取り組む商品です。
大阪の「㈱しょうわ」さんの商品です。
初めて知った瞬間に、これはいい商品だと確信し、しょうわさんと提携して取り組んでいくことになりました。
やすらぎ電報とは、申し込んだ本人が亡くなった後に、受取人の方へ直接届けられる貴方の最後のメッセージです。
遺言では権利関係の意思を残すことは出来ます。残される方々へのメッセージも残せます。
しかし、特定の個人宛に残すのは、実は結構難しいのです。
お手紙を書いておきますか?
もしかしたら、「その日」が来る前になくしてしまうかもしれません。
やっぱり遺言書に書いておきますか?
権利関係についても書かれるため、全ての相続人が目を通してしまいます。
生前に渡しておきますか?
それこそ無くしてしまう可能性が高いのではないでしょうか?
誰か信頼できる人にお願いしておきますか?
その方が忘れてしまったら・・・もし先に亡くなってしまったら・・・
でも電報でしたら、確実に、貴方の渡したい人に、貴方の最後のメッセージを届けられます。
そして、それは手元に形あるものとして残ります。
こんな素敵な商品、もっと多くの方に知っていただきたい。
その方法をみんなで考えました。
これからどんどん動き出します。
このブログで興味をもたれた方、是非お問い合わせください!!