先日、「終活」をテーマに全国各地で販売をされている
「葬祭流儀」の取材を受けました。

今回のテーマは「終活」の入口として


“心を遺す”遺言作成


のお話をさせていただきました。


遺言といいますと、どうしても後ろ向きなイメージが付きまとうものですが、私達の想いは少し異なります。


今回の「葬祭流儀」のなかでも多くの方がお話しいただいてるかと思いますが、「終わり」に向けて「今」考えるという事は決して後ろ向きな事ではありません。


「終わり」を考える事は「今から」のご自身の幸せを考える事にも繋がります。


「終わり」の時までにやっておきたい事をお考えになる方。


会っておきたい大切な人を思い浮かべる方。


伝えておきたい大切な言葉を考える方。


それができるのは「今」しかありません。


私達は「みなさまの想い」を伝える手段としての「遺言作成」のお手伝いと、ご提案をしております。


今回はそんな「大切なこと」について改めて考える機会をいただきました。


雨の中、長野県から取材にお越しいただきました日本メモリアル通信の取材班のみなさま。


貴重な機会をいただき本当にありがとうございました。


私どもの「想い」が詰まった「葬祭流儀」の出来上がりを心より楽しみにしております。


販売の詳細につきましては追ってご報告をいたします。











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