一般社団法人 金融財政事情研究会発行の
「月刊 登記情報」
という雑誌の取材を受けました!
どうやら、「風雲 事務所見聞録」 というコーナーで掲載されるようです。
約1時間程度、船井総研の小高氏との対談が、来年春頃に掲載される予定です。
編集担当者から、対談後に感想をお聞きしたのですが、
「当事務所の顧客に対する視点は、他の事務所と大きく異なっている」
とのお言葉を頂きました。
それは、「ライフ・タイム・バリュー」という考え方を貫き、
「御依頼者・相談者の30年先まで考えて、提案をする考え方を、全ての司法書士及びファイナンシャルプランナーが実践している点」
とのことでした。
「長津田事務所は、顧客に対する姿勢が他の事務所と異なっているとの噂を聞いて、取材にお伺いしたのです。」
と取材の動機を語られていました。
とても有難い話です。これに満足することなく、全スタッフが、
「徹底したお客様視点を貫きます!」
平成26年11月30日 代表司法書士 髙橋 欣也