経営者の元気を伝える情報誌「カンパニータンク」の取材で、女優の時東ぁみさんに訪問していただきました。

「我々は業務に絶対の自信を持っています。
 それは法律家の目線に加え、多くの経験に裏付けされた
 様々な視点から状況を分析し、最善の提案ができるからです」


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かつて、それぞれが不当な扱いに対し法の力を借りて立ち向かった経験を持つ、長津田総合法務事務所の加納・髙橋両代表。法律家として本格的に歩み始めた現在では、年間1500件にのぼる相談に対応している。そんな同事務所がグループ会社として不動産会社や保険代理店も営んでいるのは、法律家としてより相談者に寄り添った提案をしていきたいという想いの表れに他ならない。相談者のためならば司法書士の枠を飛び越え、常識を覆していくそのスタンスは、ひいては業界全体の変革へと結びついていくだろう。

出典:カンパニータンク 2012年11月号(国際情報マネジメント有限会社 発行)
当事務所には日々、多くのお客様がお見えになられます。
借金・住宅ローンのことでお悩みの方、相続のことでお悩みの方、また離婚問題など、様々なご事情をお持ちです。
お客様の目線にたって、これまでの多くの経験をもとに最善の解決方法を提案させていただき、諸々の業務に迅速に対応するためにも、グループ会社として不動産会社、保険会社を設立しました。
当事務所の代表司法書士2名の業務に対する思いが掲載されております。是非ご覧ください。
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