4月07日(土)4月14日(土) 長津田総合法務事務所にて相続(税)&遺言&任意後見の無料相談会を開催致します!! ▼わかば通信掲載記事▼ 相談会はご予約制になっております。 ご予約希望のお客様は、お早目のご連絡をお願い致します! お問合せは・・・ 0120-52-8349(子にやさしく)まで!...
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相続・遺言相談の記事一覧
東北大震災から2年が経ちました。 事務所のある横浜では何の不自由もなく過ごせていますが、被災地では未だ不自由な生活を強いられている方がいらっしゃいます。私たちに出来ることをひとつひとつやっていきたいと考えています。 「相続」は、暮らしていく上できってもきれない事柄です。 相続と一言にいっても、家族・親族の構成、財産の形...
高齢化社会に突入し、当事務所においても、遺言の作成について、相談や依頼を受けることが多くなりました。 お話を伺う中で、遺言を書かれる方のお気持ちは、十人十色だと、常々思います。 例えば、「私の息子は五体満足に生まれ、現在は定職についているので、相続財産を残しても甘えにつながるだけだから」と、盲導犬協会などに全財産...
子供達に相続させる財産価値の大半が、土地建物であるという方も、少なくありません。すでに、解説させて頂きましたが、「(不動産の)共有は共憂」になることが多く、こうした方は、子供達が相続を契機に不仲にならないように、相続対策を講じることが必須です。 どうせ相続対策をするのであれば、子供達から感謝をされる方法が良いと思い...
12月7日のブログでご紹介しましたとおり、大多数の方が遺言書を残さずに亡くなられるので、相続が生じると、相続人全員で遺産分割協議をすることが一般的です。 この遺産分割協議について、多くの方々が誤った認識をしており、それにより悲劇を招くことが多々あります。 一例として、兄弟姉妹で話し合いをし、ある相続人は一切の財産...
相続が生じると、相続人全員で遺産分割協議をすることが、一般的です。なぜならば、預貯金と違い、自宅等の不動産がある場合は、均等に分配することが困難(不適切)だからです。 例えば、お父さんが亡くなったとします。お母さんはすでに他界し、相続人はお父さんと同居をしていた長男と次男三男の三人であるとします。 不動産の時価は...
当事務所の司法書士 高橋欣也がNPO法人相続アドバイザー協議会が主催する「相続アドバイザー養成講座」を受講し、認定会員となりましたのでご報告させていただきます。 相続は法律はもちろんのこと、税金や生命保険などあらゆる要素が関わってきます。法律以外のことも当事務所のネットワークを駆使してご一緒に不安を解消し、最高のサービ...
人の死をきっかけに、仲の良い家族に亀裂の入ることが多々あります。 例えば親の世話をする為に、子供が親と同居をしている場合、その子供はこう考えます。 「私が親の介護をしたのだから、自宅を相続するのは当然。」 ところが・・・・。 親が亡くなった後、他の子供達は、「親と同居をしたのだから、賃料が節約出来たでしょ?だから、あな...
当事務所の司法書士 渡辺 由希子が、シニアライフマネジメント協会が認定する「シニアライフマネジャー1級」の資格を取得いたしました。 ご高齢者の方々が抱えるさまざまなこと(医療・介護・供養・相続・財産管理等)に知識面、情報面でトータルにサポートいたします。 私たち司法書士法人長津田総合法務事務所では、相続、遺言、相続放棄...
今朝はぐんと気温が下がり、「那覇市以外の全県庁所在地で氷点下になった」そうです。まだまだ寒さは続きそうですね。私たち司法書士法人長津田総合法務事務所では、このたび「横浜・相模原相続相談センター」を開設いたしました。相続は、誰にも訪れる切り離せない問題です。また、亡くなられた方に借金があった場合など、借金問題と関係するこ...
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